プリンペラン・ナウゼリン・トラベルミンの違いは?吐き気止め3種類を医師が詳しく解説 福井・高橋クリニック
[2026.08.31]
「吐き気があるので、吐き気止めを飲みたい」
「以前もらったプリンペランとナウゼリン、どちらを飲めばいい?」
「めまいと吐き気があるけれど、トラベルミンのほうがいい?」
このように、吐き気止めについて迷うことは少なくありません。
吐き気止めにはいくつかの種類があり、よく知られている薬として、
プリンペラン(メトクロプラミド)
ナウゼリン(ドンペリドン)
トラベルミン
などがあります。
どれも「吐き気を抑える薬」として使われますが、
3つの薬は作用する場所や得意とする吐き気が異なります。
簡単に分けると、
プリンペラン・ナウゼリン
→ 胃腸の動きが悪いときなどに伴う吐き気に使われる
トラベルミン
→ めまい・乗り物酔いなどに伴う吐き気に使われる
という違いがあります。
今回は、プリンペラン・ナウゼリン・トラベルミンについて、詳しく解説します。
そもそも「吐き気」はなぜ起こる?
まず3種類を簡単に比較
