貧血があるけど鉄剤が飲めない人へ 吐き気が強すぎて内服できない人、諦めていませんか? 福井・高橋クリニック
[2026.09.03]
鉄欠乏性貧血の治療では、フェロミアなどの経口鉄剤がよく使用されます。
ところが、鉄剤を飲み始めてから、
- 吐き気がする
- 胃がムカムカする
- 胃もたれがする
- お腹が痛くなる
- 便秘になる
- 下痢になる
などの副作用が出て、治療を続けられなくなる方がいます。
特に多い悩みが、「鉄剤を飲むと吐き気が強くて続けられない」というものです。
しかし、吐き気が出るからといって、鉄剤による治療をすぐに諦める必要はありません。
服用方法を工夫したり、胃腸症状に対する薬を併用したり、鉄剤そのものを変更したりすることで、治療を継続できる場合があります。
